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推しの短歌、私も作れますか? 推しをイメージした短歌の作り方&楽しみ方をプロの歌人に聞いてみた
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推しの短歌、私も作れますか? 推しをイメージした短歌の作り方&楽しみ方をプロの歌人に聞いてみた
31音に景色や心情を読み込む「短歌」。定型詩には俳句や川柳もありますが、短歌は57577のリズムで、季語... 31音に景色や心情を読み込む「短歌」。定型詩には俳句や川柳もありますが、短歌は57577のリズムで、季語を折り込む必要はありません。短歌の長い歴史の中で、最近は好きな作品やキャラクターをモチーフにした短歌を作る人も増えているそうです。pixiv小説にもそうした短歌が多数投稿されています! 「漫画やアニメから短歌を作るってどういうこと?」「短歌ってなんだか敷居が高そう」とお思いの方もいるかもしれません。そこで今回は、第二回笹井宏之賞にて大賞を受賞、漫画やゲームが大好きだという歌人・榊原紘さんに、短歌の世界と繋がるためのお話をうかがってきました。 さらに、短歌好きのライター・高島鈴と、短歌初心者のpixivision編集部員Sが、『ハイキュー‼︎』をモチーフに短歌作りに挑戦し、榊原さんに添削と講評をいただきました。実は身近でとっても芳醇な短歌の世界に、いざ出発……! 榊原紘(さかきばら ひろ)