新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
横山健の別に危なくないコラム | PIZZA OF DEATH RECORDS
「Indian Burn」 Ken Yokoyama 8枚目のフルアルバム「Indian Burn」を先月リリースした。 8枚目。20曲入... 「Indian Burn」 Ken Yokoyama 8枚目のフルアルバム「Indian Burn」を先月リリースした。 8枚目。20曲入りのセルフコンピレーションアルバム「Songs Of The Living Dead」やミニアルバム「Bored? Yeah, Me Too」などもあるので、たくさんの作品を作ってきた感覚はあるが、20年かかって8枚のアルバム。多いのか少ないのか。まぁまず、8枚目のアルバムを出せるほどバンドが長続きしていることに感謝しなければならない。 あることを思いついた。バンドにとって8枚目のアルバムとはどんなようなものなのか、ある仮説を立てて論じてみよう。ボクの仮説は「8枚目のアルバムは、地味なものが多い」。 具体例を出してみると……8枚目のアルバムは NOFX でいえば「Pump Up The Valuum」、Green Day でいえば「21st Centur
2023/05/09 リンク