エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
重症喘息コンパニオン診断薬の開発で提携-英AZと米アボット | QLifePro
tralokinumabによるベネフィットを示す重症喘息患者を同定 英国のアストラゼネカは5月13日、開発中のバ... tralokinumabによるベネフィットを示す重症喘息患者を同定 英国のアストラゼネカは5月13日、開発中のバイオ治療薬「tralokinumab」によるベネフィットを示す可能性の高い重症喘息患者を同定する、コンパニオン診断薬の開発に関する契約を米国のアボットと締結したことを発表した。 同契約に基づき、アボットは、ペリオスチンおよびDPP4(ジペプチジルペプチターゼIV)の血清タンパク濃度を測定する診断薬を開発・商業化する。ペリオスチンとDPP4は、重症喘息患者に発現が亢進するIL-13の予測バイオマーカーになりうるタンパクとして同定されている。ペリオスチンは以前より喘息のバイオマーカーになりうるといわれていたが、DPP4はアストラゼネカのバイオ医薬品研究開発部門であるメディミューン社により新たに同定された有望な予測バイオマーカーだという。なお、これまでに血漿検体を用いる喘息のコンパニオ
2015/05/24 リンク