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年間500冊読む文芸オタク・書評家が全部で1万円以内で選ぶ、20代のうちに読んでいて心底よかった本10冊|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
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年間500冊読む文芸オタク・書評家が全部で1万円以内で選ぶ、20代のうちに読んでいて心底よかった本10冊|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
こんにちは、書評家の三宅香帆です。 2024年現在、30歳の私は、年間約500冊の本を読んで生活しています... こんにちは、書評家の三宅香帆です。 2024年現在、30歳の私は、年間約500冊の本を読んで生活しています。今回は、自分が20代のうちに読んでおいて良かった本を紹介します! 選定条件は「トータルの金額が1万円以内」であることのみ。ジャンルや出版年は関係なし。その中で、ただただ私が「この本は20代のうちに読めて良かったな」と感じた本を選びました。 例えば高価なものを買う時に「早く買っておいたほうが、日割りで計算するとお得になる!」なんて言ったりしますよね。それと同じように、私は本を読むことに関しても「早く読んでおいたほうが、後々の人生へのプラスの影響を考えると、コスパが良いよ!」なんて思います。 今20代の方だけでなく、これから20代になる方にも、そしてそんな方が周りにいる方の参考にもなったら嬉しいです!
2024/02/28 リンク