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外資系メーカーから日系メーカーの転職事情-「外資と日系ではマーケティングの考えに大きな隔たりがある」|キャリハイ転職
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外資系メーカーから日系メーカーの転職事情-「外資と日系ではマーケティングの考えに大きな隔たりがある」|キャリハイ転職
「なんとなく」「雰囲気で」日系大手のマーケティング -転職して気づいた外資系の良さはなんでしょうか... 「なんとなく」「雰囲気で」日系大手のマーケティング -転職して気づいた外資系の良さはなんでしょうか? 先ほどもあげましたが、若いマネージャーがいることです。私が働いた日系メーカーだと若くて30後半ですので、単純に比較すると20代のマネージャーがいる外資系の方が若くして裁量権があります。 また、発言1つ1つのエビデンスとROIを、真剣に考えている印象が外資系メーカーの方が強いなと感じました。なぜこうなったのか、その理由やロジックを、人に説明しなくてはいけない気持ちを基本的には皆がもっています。 一方、転職先の日系メーカーはそのような意見を全員がもっているとは言えませんでした。空気で発言している人や、なんとなくの感覚で仕事をしている人が多かったです。世界的に有名なメーカーでもこれなのかと驚いた記憶がありますね。 外資系企業で働いていたときは、何かをするときにターゲットはこうで、ニーズがこうなっ