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こんにちは。リーディングマーク代表の飯田です。 最近はすごく事業も組織も状態が良いのですが、つい最近までは、事業・組織ともに状態は最悪でした。 どれくらい状態が悪かったかと言うと、社員のおよそ半分が退職したがっており、会社で前向きに頑張り続けようと考える社員は数えるほどしかいませんでした。実際、離職率は3割以上、6割以上の社員が2年間で会社を去っていきました。 毎日のように社員が辞めるので、いつも退職する社員の仕事の引き継ぎを耳にしていました。 社員から「相談がある」と言われると動悸がしました。かなりの確率で退職を告げられるか、私の経営方針を非難されることがわかっていたからです。 しまいには、毎朝会社に行きたくなくなっていました(毎日我慢して出社しましたが!)。 最近は、組織の調子もすっかり良くなったのですが、その秘訣はたくさんの打ち手を打ったことではなく、いくつかの単純な打ち手をやり切れ
Excelに関しての考え方 私は、キャリアアドバイスをするブログを解説したのだが、基礎スキルであるExcelについて反響があったのでExcel(エクセル)について書く。 私自身、研究に従事していたときはExcelを使うことはほとんどなく、PythonやC、C++、Rといったコンピュータ言語を使用していた。一言でいうとExcelは大量のデータ処理に向いておらず、高機能とは言いがたい部分があるので、一般企業に勤めてから、Excelを使わざるを得なくなった。12時間くらいかけて、パラメータ推定、感度分析をするのにとてもじゃないがExcelで処理できない。 Excelは就職活動、転職活動でWEBテスト等をするときにソルバー機能と四則計算に使ったくらいだ。関数電卓よりExcelの方が便利だったのでそのときは重宝した。しかしExcelをなぜこれほど勉強しろといっているかは、これから解説していくのでぜひ
日本には「共同通信」と「時事通信」という二大通信社が存在します。しかし、名前を耳にすることも多いかもしれませんが、どのようなビジネスモデルなのか、新聞社とはどう違うのかなど、あまり知られていないのも事実です。この記事では、通信社がどのような企業なのかというところから、「共同通信」と「時事通信」の違いについてまで解説していきます。 通信社の役割 通信社は、社員の半数以上を占める記者が、取材を通して得たさまざまな情報を基に記事を執筆し、各メディア(新聞社・テレビ局・ラジオ局)や企業、組織に配信する役割を担います。全国各地に記者を配置するほか、世界各国にも記者を配置しており、国内外さまざまなニュースをカバーしています。通信社の配信を多く受けるのは新聞社です。 通信社の存在意義 新聞社も通信社と同様に、記者が数多く在籍しています。しかし、それでも通信社が存在しているのには明確な存在意義があるからで
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 多くの方が日系事業会社から戦略コンサルに転職を果たしている。実際に転職をしてハードな環境が待っていることは良く知られている。 今回は、新卒からコンサルタントとして、某有名コンサルティングファームにつとめ、採用担当もしている方に取材した。戦略ファームというコンサルの中でもタフさで有名なポジションにいる方なので、生々しい情報も得られるだろう。ぜひチェックしてみてほしい。 日系事業会社からの転職を考えているならまずは ビズリーチに登録しよう。 ビズリーチに登録しておけば、各業界に詳しいエージェントがいるため、事業会社からコンサルへの事例も知っている。また、企業やエージェントからスカウトをもらえるのがビズリーチの強
人材紹介会社パーソルキャリアの現役社員へのインタビューだが、担当している自動車業界に関する話が面白かったので、特別編ということで自動車業界に特化したインタビューを掲載する。自動車業界の人、また家電メーカーやIT業界のエンジニアにも見てほしい。今後の日本の自動車メーカーを危惧している内容となっている。 自動車業界に在籍しており、既に転職を考えている人ならまずビズリーチに登録しておこう。ビズリーチはスカウトメールも来るので転職に悩んでいる場合にも情報取得のためにも良いだろう。 はじめての転職でとにかくエージェントからの質の高いアドバイスが欲しいという人であれば業界大手のマイナビエージェントも併用して使おう。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 外資系メーカーは新卒、中途を問わず人気のある業界である。今回は、外資系食品メーカーで新卒から活躍する方に取材を実施した。特に飲食に関わる領域の製品に関してのマスマーケティングやECの考え方について深く迫った。
プロフィール sym氏 外資系企業でマーケティングに従事。外資系、日系ともにマーケティングの経験がある。 yuuu氏 新卒から大手広告代理店に勤務。大手広告代理店の赤裸々な様子をtwitterで発信している。また、業務の傍ら、就活支援を行っている。 大手広告マンと外資系企業のマーケターによるマーケティング対談 -本日はお集まりいただきありがとうございます。早速ですが、自己紹介お願いします。 yuuu:東京都内の私立大学を卒業後、新卒で大手広告代理店に入社し、複数の事業部での経験があります。 sym:はじめまして。 大学卒業後、新卒で外資系メーカーのマーケティング部門に就職しました。 その後、日系企業、外資系企業を複数社経験して、現在は外資系企業でマーケティングの担当をしています。 一貫してマスマーケティングに携わっています。 日系企業も含め、すべて世界的に有名な企業に在籍しているので、いわ
中編では、広告代理店と事業会社の間の関係について対談していただいた。 第3弾となる後編では、大手広告代理店や外資メーカー転職や新たなマーケティングの手段に対する考え方や、マーケティングに興味を持つ方へのメッセージを語っていただく。3回にわたってお届けする対談の最終回だ。 中編はこちらから。 プロフィール sym氏 外資系企業でマーケティングに従事。外資系、日系ともにマーケティングの経験がある。 yuuu氏 新卒から大手広告代理店に勤務。大手広告代理店の赤裸々な様子をtwitterで発信している。また、業務の傍ら、就活支援を行っている。 ブログ:https://www.ad-career28.com/ 広告代理店では部署内のコミュニケーションも重要 sym:広告代理店は飲み会も大変なんでしょうか。 yuuu:ほかの会社より飲み会の仕切りは見られているでしょうね。 店選びは適切か、グラスが空く
デロイト、EY、KPMGと並び、会計系コンサルティングファームとして世界に名をとどろかす、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)。PwCは組織構造が複雑になっており、転職者にとってはわかりにくい。 今回はPwC Japanの主要会社である、PwCコンサルティングとPwCアドバイザリーの方をそれぞれお呼びして組織解説いただいた。PwCコンサルティングとPwCアドバイザリーに転職する方はぜひ参考にしてほしい。 上記のようなコンサルティングファームへの転職を考えているのであればまず ビズリーチに登録しておこう。コンサルに特化したエージェントもいるし、総合系コンサルの転職求人も多く保有しているので絶対に利用したほうがいい。 未経験からコンサルを目指すのであれば、アクシスコンサルティングを併用するとコンサル対策が入念にできるのでおすすめだ。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 「アクセンチュアの平均年収が知りたい。」 「アクセンチュアでのキャリアは報われる?」 アクセンチュアは、新卒・転職市場ともに高い人気を得ています。外資系総合コンサルティングファームの中でもAIなど最新テクノロジーに強く、今後も注目できます。 本記事では、アクセンチュアの平均年収を年齢・職種・役職ごとに、給料やボーナスに分けて解説しています。 他社との年収比較や社員の口コミ、転職する方法も網羅しています。アクセンチュアでのキャリアがどのようなものか、自分のキャリアプランにどう影響するかも記載するので、就職や転職の参考にしてください。
リクルートからならどこでも転職できると感じた -入社経緯を教えてください。 大学卒業後、新卒でリクルートスタッフィングへ入社しました。元々、人材業界は考えていませんでした。特にリクルート系となると意識の高い人がいくイメージあったのでリクルートへの就職も念頭に置いていませんでした。 様々な業界を見ていく中で、人材業界は見たことなかったのですが、たまたまスケジュールが空いていたのでリクルートスタッフィングの説明会に行きました。 -実際に説明会行ってどのように感じましたか? 社員の方に3時間ほど説明をしていただきました。 事業の説明や座談会を通して社員の方がフランクだったので、良い印象を持ちました。 説明会を通して興味を持ち始め、説明会の後に面談に呼ばれ面接をしました。 フランクだったこともあり、ざっくばらんに話を聞けたことが良かったのですが、その時はまだ第一志望ではありませんでした。 一次面接
アクセンチュアと並び、日本で大きな影響力を及ぼす総合系コンサルティングファームであるデロイトトーマツコンサルティング(以下デロイト)。 今回は、デロイトの現役女性コンサルタントに、入社後から現在に至るまでのプロジェクトの内容や成長、会社の様子を取材した。女性でコンサルタントを目指している方にはぜひ読んでいただきたい。 なお、デロイトのようなコンサルティングファームへ転職を考えているなら、アクシスコンサルティングに登録しておこう。コンサル業界大手の転職サービスで、求人の質や選考対策に非常に優れている。
プール制を謳っているが最近は社内の様相が変化 -デロイトはプール制をアピールしていますがアサインメントは実際のところどうなっているのでしょうか? 転職と新卒(第二新卒を含む)で扱いが異なります。 まず転職の場合はアクセンチュアと同じで、入社時に所属するユニットが決まっています。 例えば自動車セクター、ライフサイエンスセクターのように所属するユニットが決まり、基本的にはそのユニットが所管するプロジェクトにアサインされます。 次に新卒(第二新卒を含む)の場合は、入社後の年次により仕組みが変化します。 まず、ジュニアスタッフ(入社3年くらいまで)は仰る通りで、特定のユニットには所属しないプール制になりますので、色々なインダストリー・ファンクションユニットのプロジェクトにアサインされます。(※詳細は後述します。) 私の例では、インダストリー軸では自動車、商社、製薬、保険、エネルギー、中央官庁等を、
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 毎年、採用上位にくる日本IBM。今回は新卒から一貫して日本IBMでご活躍されている現役社員に、インタビューを実施いたした。また中途採用も積極的にされているということなのでご興味ある方はご覧いただきたい。 IBMへの転職方法、転職先、およびIBMのプロジェクトの実情について書いてある。 IBMへ転職するならビズリーチへの登録をおすすめする。IBMといった有名企業やハイクラス向けの求人を多く保有しており、優秀なヘッドハンターから思いもよらない企業の高待遇なオファーが届くこともある。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 コンサルBIG4の一角であるデロイトトーマツコンサルティング(DTC)。多くのコンサルタントを抱えているコンサルティング会社であり世界各国で就職先の人気ランキング上位にあがってくる企業です。 今回は、デロイトトーマツコンサルティングの現役コンサルタントが実際に経験した戦略案件やオペレーションプロジェクトの内容、また力をいれているCSVについても解説していただいた。労働時間についても言及してあり、コンサルへの転職者は必見です。 デロイトトーマツコンサルティングは、コンサルティングファームの中でも、かなりお勧めできる転職先です。そこでビズリーチは、コンサル業界を目指す方におすすめしたい転職サイトだ。年収1,00
メーカーのコーポレート部門では意義が見出せなかった -経歴を教えてください。 都内の大学を卒業後、新卒で日系大手メーカーに入社しました。そこでコーポレート部門に所属して2年ちょっとの勤務を経て第二新卒でデロイトトーマツコンサルティングに転職しました。転職ではコンサルティング業界を主に見ていました。 -転職した理由はなぜでしょうか? 3点あります。1つ目は、コーポレート部門でやっていた仕事が今後のキャリアにあまりつながらないと感じたからです。詳細は話せませんが、業務内容は社内のなかでしか使えないスキルしか身につかず、業務を通して、自分の仕事に意義が見出せませんでした。 2つ目はコンサルや総合商社にいった友人の方がスキルや知識が身についていると感じたからです。商社でも決算業務に携わっていると今後につながる知識を身につけていました。 コンサルで働いている友人は、コンサルタントとして活躍しており、
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 英語力を緊急に上げる必要がある方に筆者が勧めているプログリットが、完全オンライン対応を開始した。 コロナによる在宅勤務で時間に余裕がある方コロナで外出したくない方多忙で通学時間が惜しい方 には最適だろう。科学的なカリキュラムと、専属コンサルタントのサポートで、短期間で英語力改善が期待できるので、ハイキャリアのビジネスマンや起業家に支持されている。 無料で英語力診断と学習法の設計をしてもらえ、さらに受講開始後30日の間は全額返金と、リスクも低い。スキルアップしたい方はすぐアクションを起こそう。 キャリハイ@編集部 「史上最高のキャリア」を目指す方に役立つ情報提供を目指しています。外資系、メーカー、金融、メガベ
「なんとなく」「雰囲気で」日系大手のマーケティング -転職して気づいた外資系の良さはなんでしょうか? 先ほどもあげましたが、若いマネージャーがいることです。私が働いた日系メーカーだと若くて30後半ですので、単純に比較すると20代のマネージャーがいる外資系の方が若くして裁量権があります。 また、発言1つ1つのエビデンスとROIを、真剣に考えている印象が外資系メーカーの方が強いなと感じました。なぜこうなったのか、その理由やロジックを、人に説明しなくてはいけない気持ちを基本的には皆がもっています。 一方、転職先の日系メーカーはそのような意見を全員がもっているとは言えませんでした。空気で発言している人や、なんとなくの感覚で仕事をしている人が多かったです。世界的に有名なメーカーでもこれなのかと驚いた記憶がありますね。 外資系企業で働いていたときは、何かをするときにターゲットはこうで、ニーズがこうなっ
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 当サイトではおすすめの転職サイトとしてビズリーチを挙げてきたが、長年ビズリーチ上で多くの転職を決定してきた、ベンチャー転職領域でトップクラスの実績を誇るキープレイヤーズ高野秀敏氏にお話を伺った。 転職サイトを使って転職活動をする際の参考にしてほしい。 なお、先日の高野氏のインタビューは下記からご覧になれる。 転職活動をはじめようとしているなら、ビズリーチに登録した後に他のエージェントも併用していくことがおすすめだ。 コンサル業界に特化して転職活動をしたいならアクシスコンサルティング、外資求人等のハイキャリア向け求人のみに特化したい人であればJACリクルートメントを利用すると良いだろう。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 20代で総合商社などの日系大手企業やマッキンゼーやアクセンチュアなどのコンサルティングファーム、また外資系日系問わず、投資銀行からベンチャーへ転職する人が増えている。 今回は、ベンチャー転職領域で若手クラスから幹部クラスまで数多くの転職成功実績のあるキープレイヤーズ高野秀敏氏にお話をうかがった。 転職エージェントとして約20年間生き抜いてきた高野氏のベンチャー転職のお話は必見である。 既にベンチャー企業への転職を考えているのであればまずはビズリーチに登録しておこう。有名ベンチャー~有望ベンチャーまで多くの案件を保有しており、ベンチャー企業からのスカウトメールを受け取ることもできる。 ベンチャー特化であればG
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 ポストコンサルのキャリアで悩む方は多い。戦略コンサルで数年勤務、場合によっては10年以上勤務したあとに事業会社に行く方は多い。今回は外資系IT企業でエグゼクティブとして勤務する方に短時間ながらヒアリングをさせていただいた。30代前半における年収1000万円~2000万円級の転職活動なので高給を狙っている人は必見だ。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 今回は、女性コンサルタントで活躍している方からおすすめの本を紹介していただいた。外資コンサルとして活躍している方から、ビジネス書に限らず、幅広いジャンルから選んでいただいたので、職種や男女問わずさまざまな方に読んでいただきたい。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 銀行は先行きが不安と言われている。銀行を辞めた人はどうなっているのか気になり、銀行出身者を探し取材を実施した。 今回は、メガバンク、アクセンチュア、ベンチャー、起業というキャリアを経たEngineered Intelligence社代表の今川氏に取材を実施した。銀行、コンサル、ベンチャーそれぞれの転職を検討している方にとって役立つ内容になっている。 転職をもう既に考えている人なら、まずビズリーチに登録しておこう。スカウトメールが来るし、各業界に詳しいエージェントがいるので併用して利用することをおすすめしたい。 今川氏のようにコンサル業界も経たいという人であればコンサル業界を専業としているアクシスコンサルティ
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 当サイトでは戦略コンサル、アクセンチュア等、特に外資系のコンサルついて記事上で話をすることが多かった。 日系のコンサルティングファームは20代の間は流動性も外資に比べ高くないため発信できていなかったが今回は日系コンサルティングファームに勤務する方がファーム名含め匿名を条件に取材へご協力いただいた。 記事を読む前に既にコンサルティング業界への転職を考えているなら、コンサルティング業界全般に精通しているアクシスコンサルティングに登録しておくと円滑に転職活動を進められるのでおすすめだ。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 学生時代はTOEICのスコアが必要とされていたが、海外の大学院進学や、社会経験を経てのMBA留学にはTOEFL iBTのスコアが必要となってくる。 しかし、TOEIC900点をとれていてもTOEFL iBTで80点を超えることすらできないという人もおり、100点は大きな壁になる。今回、非帰国子女で110点以上のスコアを獲得した方に勉強方法を寄稿していただいた。 また、TOEFLで点数をとっていなくても外資系企業やグローバルな環境で活躍したいという人は、まずビズリーチに登録しておこう。 候補者の英語力を踏まえて、企業やエージェントが直接スカウトを送ってくれるので、忙しくても効率的にキャリア検討ができる。 TO
本サイトでは戦略コンサルへの転職の記事を取り上げてきたが、選考対策に焦点を当てた記事がなかったので、事業会社から戦略への転職を成功させた方への取材を行った。非コンサルからコンサルへ転職を考えている方はぜひご覧になってほしい。 メーカーでのキャリアパスとやりたいことが一致しないため転職を決意 -自己紹介をお願いします。 都内の大学を卒業後、大手メーカーへ就職しました。配属後は経理畑で5年ほど経理関係の仕事に従事しました。 -転職しようと思った経緯はなんでしょうか? 大手メーカーにいるとキャリアパスも見えてくるんですよね。何歳でこういう仕事でこういうポジションみたいな。 私は将来やりたいことがあったのですが、自分のやりたいこととメーカーでやってた仕事がつながらないなと思ってきました。 大手メーカーのなかでは、社内でどう出世していくかが大事とされていましたが、将来は独立して自分でビジネスしたいと
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 アクセンチュアに関して数々の記事を出してきたが、今回は女性で活躍するアクセンチュアのコンサルタントにお話を伺った。働き方を中心にこれまでとは違う切り口で語っていただいているのでご覧いただきたい。 また、アクセンチュアのようなコンサル業界への転職を考えているのであれば、まずアクシスコンサルティングに登録しよう。 アクセンチュアのような外資コンサルの案件も多く保有しており、またコンサル業界に詳しいエージェントがいるのでコンサル業界に転職するなら絶対に登録しておくとよい。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 外資系メーカー、特にFMCGと呼ばれる消費財メーカーは人気があり、メーカーのなかでも給料は高い。今回は消費財メーカーでマーケターとして勤務する方に取材を行った。マーケティングの考え方の概要、および日系と外資系の違い、年収について述べてある。 また、マーケティングに関わるような仕事がまずしたくて転職したいという人であればまず ビズリーチに登録しよう。マーケ未経験からでも転職できる案件を多く保有しているし、スカウトメールも受け取れるのでおすすめしたい。以下記載する消費財メーカーの案件を取り扱っていることもあるので絶対に使って欲しい。 ベンチャー企業でまずマーケの力をつけたいという場合であればGeeklyも登録し
自分が理想とする企業に巡り合うことは非常に難しい。新卒時はネームバリューや建て前しか言わないOBOGから聞いた話だけで会社を決めた方も多いだろう。 今回は転職を成功させるために良い転職エージェントに出会うコツ/考え方を書かせていただく。 中途しか採用しない企業が多い 新卒の考え方では、なんとなくそこそこの規模になれば新卒をやっているとなる。しかし、ある程度儲かっている大きい企業でも中途だけで十分会社がまわっていくと判断すると新卒採用を実施していない。 新卒採用は、採用費がかかる、内定から入社までのタイムラグが大きい、育成コストがかかるといったデメリットが目立つ。 メリットとしては、長期的に働いてもらいやすく、カルチャーに染まりやすく、経営者が理想とする会社をつくるのに寄与してくれる可能性があることだ。 だが、中途の離職率が低く会社経営がうまくいっていれば、わざわざ新卒採用をしなくてもよいの
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