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蛍光プローブ「Eprobe」のリアルタイムPCRへの応用 | 理化学研究所
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蛍光プローブ「Eprobe」のリアルタイムPCRへの応用 | 理化学研究所
蛍光プローブ「Eprobe」のリアルタイムPCRへの応用 -個別化医療の進展に合わせ簡便・正確な遺伝子検査... 蛍光プローブ「Eprobe」のリアルタイムPCRへの応用 -個別化医療の進展に合わせ簡便・正確な遺伝子検査、病原体検出法の確立へ- ポイント 配列特異的に蛍光を発するEprobeによるリアルタイムPCRの検出系を開発 1つのEprobeで遺伝子増幅の検出と遺伝子の変異検出が可能 複数色のEprobeを用いることにより1チューブで異なる遺伝子配列に対応 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)と理研ベンチャー[1]のダナフォーム(三谷康正代表取締役社長)は、人工核酸を利用した蛍光プローブ「Eprobe(イープローブ)®」とリアルタイムPCR法[2]を組み合わせることで、特定の遺伝子配列のコピー数や発現量、変異の有無を従来法に比べて正確に検出する方法を開発しました。これは、理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(渡辺恭良センター長)核酸診断技術開発ユニットの臼井健悟ユニットリーダー、マティ