新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
万年筆から歌が聴こえる・・・ - 桜さくら堂
万年筆の良さっていうのは、一本の線であってもインクの濃淡が出て味わがある文字になるっていうか、温... 万年筆の良さっていうのは、一本の線であってもインクの濃淡が出て味わがある文字になるっていうか、温かみがある文字になるっていうか、そういうところなんじゃないのかなあって思います。 こう力を入れたところは若干太めの線になったり、とめのところは濃くなったりして、面白いし、個性も出てきますよね。ボールペンだったら、なかなかこうはいかないなって。 小学生のとき。初めて万年筆を使おうとしたら、兄に「鉛筆と違うんだから、力を入れて書いたらペン先がダメになるぞ」っていわれて、ドキドキして書いたのを思い出します。 子供向けの雑誌の付録だっんだけどね。 なんだか、ちょっぴり大人になったような気分になって、すごくわくわくしたっけ。 そういうのって、きっと少数派かもって思います。忙しい現代では、万年筆はあまり向かないですよね。 ちょっとだけどインクが乾くのを待たなければならないし、 インクだって、ボールペンよりは
2021/10/05 リンク