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座席幅を拡大、バリアフリー配慮 東京メトロ半蔵門線の新型車両公開
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座席幅を拡大、バリアフリー配慮 東京メトロ半蔵門線の新型車両公開
報道陣に公開された東京メトロ半蔵門線の新型車両「18000系」 =2日午後、川崎市宮前区(鴨志田... 報道陣に公開された東京メトロ半蔵門線の新型車両「18000系」 =2日午後、川崎市宮前区(鴨志田拓海撮影) 東京メトロは2日、半蔵門線では19年ぶりとなる新型車両「18000系」を川崎市宮前区の車両基地で報道陣に公開した。 外観は従来の8000系や08系のデザインを受け継ぎ、直線的な標識灯を採用。半蔵門線のカラーである紫2色のラインが車体前面から側面に流れるように施されている。 車内では座席幅が拡大し、快適性が向上。車椅子やベビーカーが乗降しやすいようにホームと車両の段差を低減し、全車両にフリースペースを設置するなど多様な乗客に配慮した。 同社設計課の荻野智久課長は「通勤や通学、観光などさまざまなシチュエーションで使ってほしい」と話した。 今年8月から運行開始予定。全19編成計190両が令和7年度までに導入され、旧型の8000系から置き換えられる。半蔵門線内だけではなく相互直通先である、東