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オデッサの生活水供給に貢献 横浜市寄付の浄水装置が活躍
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オデッサの生活水供給に貢献 横浜市寄付の浄水装置が活躍
ロシアの侵略を受けるウクライナへの支援として、横浜市が姉妹都市のオデッサ市に寄付した移動式浄水装... ロシアの侵略を受けるウクライナへの支援として、横浜市が姉妹都市のオデッサ市に寄付した移動式浄水装置が活用されている。ウクライナ国内でインフラ施設が被害を受ける中で昨年5月に支援要請を受け、横浜市は手探りの中で確保に動いた。オンライン会議などで使い方を伝え、近隣の都市を含めて現地の生活に欠かせない水の供給に貢献している。 「Yokohama stand with Odesa(横浜はオデッサとともに)」 オデッサ市に寄り添うメッセージを書いた紙が貼られた浄水装置の前には容器を持ったウクライナの人たちが列を作る。オデッサ市が1月に公開した画像の光景だ。横浜市の担当者は「前例がない中で取り組んできたが、浄水装置がしっかり機能して良かった」と胸をなで下ろす。 昨年5月中旬、山中竹春市長とオデッサ市長のオンライン会談でオデッサ市側から移動式浄水装置の支援を要請された。当時、近隣のミコライウ市で水道施設