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【主張】呉中国大使の恫喝 「戦狼発言」は容認できぬ
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【主張】呉中国大使の恫喝 「戦狼発言」は容認できぬ
中国の呉江浩駐日大使が、着任直後の記者会見で、日本が台湾問題を安全保障政策と結び付ければ、「日本... 中国の呉江浩駐日大使が、着任直後の記者会見で、日本が台湾問題を安全保障政策と結び付ければ、「日本の民衆が火の中に連れ込まれる可能性がある」と語った。 耳を疑う発言だ。中国が日本国民を軍事攻撃することもいとわないという恫(どう)喝(かつ)だ。日本国民を対象に、これほどあからさまな脅しをかけた外国大使はいまい。到底容認できない。 日中平和友好条約第1条第2項は、両国は「すべての紛争を平和的手段により解決」し、「武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認」している。この条項を忘れたのか。 林芳正外相は呉大使本人を外務省に呼び出し、厳重に抗議すべきだ。好ましからざる人物(ペルソナ・ノン・グラータ)として追放するのがふさわしいとの意見も野党議員らから出ている。 問題の発言は、4月末に東京・日比谷の日本記者クラブで行われた記者会見で飛び出した。呉大使は「台湾有事は日本有事」との認識について「あまりに荒