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【主張】尖閣と南シナ海 中国の無法な行動許すな
フィリピン沿岸警備隊が公開した、中国海警局の船がフィリピン側の船に衝突した場面=南シナ海・アユン... フィリピン沿岸警備隊が公開した、中国海警局の船がフィリピン側の船に衝突した場面=南シナ海・アユンギン礁付近(沿岸警備隊提供、AP=共同) 中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域や南シナ海で日本とフィリピンに挑発を重ねている。中国は平和を乱す無法な振る舞いをやめるべきだ。 尖閣周辺の接続水域での今年の中国海警局船の航行日数は過去最多となった。海警局報道官は10日、日本の漁船と海上保安庁巡視船が尖閣海域に「不法侵入」したと非難した。中国の海洋調査船は日本の許しを得ずに、尖閣周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)に観測ブイ(浮標)を放った。 尖閣は日本固有の領土で、周辺は日本の海だ。侵入者である中国は、尖閣周辺から直ちに去るべきだ。 南シナ海では、セカンド・トーマス礁の比軍拠点へ向かった同国補給船が中国海警局船に放水され航行不能になった。別の補給船は海上民兵が乗る中国船に体当たりされた。中国側は比