エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北村一輝と明日海りお主演「王様と私」現代風にアップデート タイと英国文化が響き合う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北村一輝と明日海りお主演「王様と私」現代風にアップデート タイと英国文化が響き合う
ミュージカル初出演となる北村一輝と、元宝塚歌劇団花組トップスターの明日海りおのダブル主演による舞... ミュージカル初出演となる北村一輝と、元宝塚歌劇団花組トップスターの明日海りおのダブル主演による舞台「王様と私」が9日、日生劇場(東京都千代田区)で開幕した。70年以上前の作品でもあり、西洋から見た19世紀シャム(現タイ)への偏見とも受け取れる部分を、翻訳・訳詞・演出を担当した小林香が、現代の観客も受け入れやすいようアップデート。もともと「シャル・ウィ・ダンス?」など名曲ぞろいなだけに、非日常感あふれる豪華な舞台に仕上がった。 今作で目を引くのが、オーケストラピット前に設けられたエプロンステージだ。生演奏で前奏曲が流れた瞬間から、客席にせり出すように光る舞台とともに、期待が盛り上がる。幕が上がってすぐに、帆船でシャムに向かう英国人家庭教師アンナ(明日海)が、真っ白なドレス姿で新天地への期待を歌い、観客とともに旅を始める。 王(北村一輝、右)とアンナ(明日海りお)は最初、反発し合う(東宝演劇部