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「ん」で始まる日本語があった 方言の奥深さに魅せられて 山形弁研究家、ダニエル・カールさん(64) 令和人国記
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「ん」で始まる日本語があった 方言の奥深さに魅せられて 山形弁研究家、ダニエル・カールさん(64) 令和人国記
「山形弁研究家」として、方言を駆使し、テレビ番組などで活躍するダニエル・カールさん(64)は山形... 「山形弁研究家」として、方言を駆使し、テレビ番組などで活躍するダニエル・カールさん(64)は山形県を〝第二の故郷〟として、東京都内に住まいを移した今も、思いを寄せる。山形に住んだ期間は3年だが、方言の奥深さに興味を持ち、語源なども研究してきた。平成23年に発生した東日本大震災では、被災地に支援物資を届けるとともに、外国人向けにSNS(交流サイト)で情報を発信した。 「救ってくれた県」なして(どうして)山形さ来たかというと、学生時代に2回、日本さ留学して、日本への興味が、すごくあったんだ。 高校のとき、交換留学生で奈良県の智弁学園高校に丸1年行きました。2回目は大学2年生のときで、大阪府枚方市にある関西外国語大学。どちらかというと京都寄りの場所で、そこで暮らして、それから、京都へ行き、しばらく嵐山のお寺さんでお世話になりました。それから新潟県の佐渡島で半年暮らした。山形には大学時代、ヒッチハ