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遮断機下りないまま列車3本が通過 JR九州、作業で機能停止させ戻し忘れ
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遮断機下りないまま列車3本が通過 JR九州、作業で機能停止させ戻し忘れ
JR九州大分支社は18日、大分県別府市の日豊線亀川駅の踏切で同日早朝、遮断機が下りないまま、列車... JR九州大分支社は18日、大分県別府市の日豊線亀川駅の踏切で同日早朝、遮断機が下りないまま、列車が3本通過していたと発表した。同社作業員が列車の移動作業のために踏切を機能停止させた後、正常に戻すのを忘れていたことが原因。けが人はおらず、大幅な遅れもなかったとしている。 同社によると、18日午前5時50分ごろ、普通列車(2両編成)の運転士が踏切を通過する際、遮断機が下りていないと気付いた。通過から約100メートル先で停止した。その後の調査で、直前に特急や貨物列車が通過した時も下りていなかったと判明した。