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民進幹事長に山尾志桜里氏 刷新狙うも「ガソリン」問題と諸刃の剣(1/2ページ)
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民進幹事長に山尾志桜里氏 刷新狙うも「ガソリン」問題と諸刃の剣(1/2ページ)
民進党の前原誠司代表は3日、焦点の幹事長人事について、自身に近い山尾志桜里前政調会長(43)の起... 民進党の前原誠司代表は3日、焦点の幹事長人事について、自身に近い山尾志桜里前政調会長(43)の起用を決めた。旧民主党時代を含め女性幹事長は初めて。40代前半の山尾氏を抜擢(ばってき)することで、党の刷新をアピールする考えだ。代表選で敗れた枝野幸男元官房長官(53)は代表代行、枝野陣営の選対本部長だった長妻昭元厚生労働相(57)を選対委員長に起用し、挙党態勢も演出した。 新執行部は5日の両院議員総会で正式に発足する。山尾氏は、前原氏が会長を務める前原グループ(凌雲会)に所属し、代表選で前原陣営の主軸として奔走した。自民党も女性を幹事長に登用した例はなく「『若く、かつ女性』という点は次期衆院選で格好のアピール材料になる」(前原氏側近)と踏んだようだ。 ただ、山尾氏は昨年、自身が支部長を務める政党支部の収支報告書で不明朗なガソリン代の支出が発覚し「元公設秘書が不適切な処理を行った」と釈明した経緯