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【北の核実験場廃棄声明】日本も「最大限の圧力」堅持 核・ミサイル・拉致…北に包括的解決求める(1/2ページ)
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【北の核実験場廃棄声明】日本も「最大限の圧力」堅持 核・ミサイル・拉致…北に包括的解決求める(1/2ページ)
核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験中止と核実験場の廃棄を決めたとする北朝鮮の発表につ... 核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験中止と核実験場の廃棄を決めたとする北朝鮮の発表について、政府は一定の評価は示したものの、「まだ全てはこれから」(政府高官)と冷静に受け止めている。引き続き日米韓で連携し、「最大限の圧力」路線を堅持していく方針だ。 安倍晋三首相は21日、東京都内で記者団に対し「前向きな動きと歓迎する」と述べた一方、「基本方針は変わらない」と強調した。また「完全、検証可能で不可逆的な廃棄につながるか注視したい」と強調した。 河野太郎外相は21日、カナダ・トロントで開かれるG7(先進7カ国)外相会合への出発直前、羽田空港で記者団に「国際社会が求める非核化のレベルとは差がある」と指摘した。また、「こうした言及があったからといって、制裁が緩和されるわけではない」とも指摘した。 政府は今回の北朝鮮の発表を「特に大きな意味はない」(外務省幹部)と静観する構えだ。麻生太郎副総