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【月刊正論】「民意」を盾に権勢を振るった朝日新聞がいま「民意」に怯えている…いっそ国民投票廃止を主張してはどうか? 八木秀次(5/10ページ)
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【月刊正論】「民意」を盾に権勢を振るった朝日新聞がいま「民意」に怯えている…いっそ国民投票廃止を主張してはどうか? 八木秀次(5/10ページ)
「民意」を盾に権勢を振るった朝日新聞がいま「民意」に怯えている…いっそ国民投票廃止を主張してはどう... 「民意」を盾に権勢を振るった朝日新聞がいま「民意」に怯えている…いっそ国民投票廃止を主張してはどうか? 八木秀次 記事は続いて憲法改正の国民投票にも言及する。国民投票の結果、まかり間違って改正に「賛成」が多数を占めると大変だ。今から国民投票に対して疑問を呈しておかなければならない。そう思ってか、自民党の保岡興治・衆院憲法審査会長(当時)が2006年に、国民投票法の調査でデンマークを訪れた時のことを本人に語らせる。「議会の3分の2の賛成を取りつけたら、国民の多数も理解してくれるだろうという推定は成り立たない。国民投票は荒れ狂うオリの中の猛獣のようなもの。軽々に外に出してはいけない」とデンマークの識者から言われたことが保岡氏は忘れられないとし、「たとえ参院選で改憲勢力が3分の2をとっても、改憲勢力だけで国民投票の手続きを進めると、英国で見たすさまじい結論を招きかねない」とする。 「国民投票は荒