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関電が中部・中国に進出 企業向けの営業拠点開設 - 産経ニュース
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関電が中部・中国に進出 企業向けの営業拠点開設 - 産経ニュース
関西電力が自治体や企業向けの大口電力販売で、中部と中国地方へ進出したことが22日、分かった。新電... 関西電力が自治体や企業向けの大口電力販売で、中部と中国地方へ進出したことが22日、分かった。新電力との競争が激しい関西では、企業や一般家庭の顧客流出が続いており、他エリアに進出することで巻き返しを図る。 既に愛知、岡山、広島の3県に拠点を設け、営業活動を開始した。大飯原発3、4号機(福井県)が再稼働すれば、燃料費の削減により電気料金を値下げできる見通しで、まずは大口向けの販売を拡大する。家庭向けへの参入も今後検討するとみられる。 関電は大阪ガスなどとの競争激化により、平成28年度の販売電力量が1215億キロワット時と、ピーク時の8割程度にまで落ち込み、中部電力に抜かれて業界3位となった。 関電は28年7月に首都圏の家庭向け市場に参入するなどエリアを越えた電力販売に注力している。