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ひび、倒壊…荒廃の旧陸軍墓地 大阪市長、国に改修要望へ(1/2ページ) - 産経ニュース
全国最大規模の旧真田山陸軍墓地(大阪市天王寺区)の荒廃が深刻化している。先の大戦から70年以上が... 全国最大規模の旧真田山陸軍墓地(大阪市天王寺区)の荒廃が深刻化している。先の大戦から70年以上がたち墓碑はひびが入るなどした上、今年9月の台風21号の強風で多数の墓碑が倒れ、追い打ちをかけた。背景には墓地の所有者の国と管理を任された市との間で、役割分担のあいまいさがある。大阪市の吉村洋文市長は「国がしっかりと改修に取り組むべきだ」として、11月にも国に要望書を提出する方針だ。(地主明世、写真も) ■追いつかぬ修復 「倒れた墓碑をみて、胸が痛んだ。少しでも力になりたい」。奈良県生駒市から来た女性(67)はこう話し、汗をぬぐった。 10月中旬。旧真田山陸軍墓地には、墓地の清掃活動に取り組む「真田山陸軍墓地維持会」のメンバーや各地からのボランティアら約500人が集まり、台風で倒れた墓碑約50基を起こしたり、草むしりをしたりした。同会副理事長の花畑暢夫さん(64)は「墓碑が倒れることは遺族の方々に
2018/10/27 リンク