エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【記録の泉】同一リーグ新人2選手の20発以上はGミスターD森徹以来63年ぶり 翌年長嶋首位打者&森2冠、さて牧と佐藤輝は?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【記録の泉】同一リーグ新人2選手の20発以上はGミスターD森徹以来63年ぶり 翌年長嶋首位打者&森2冠、さて牧と佐藤輝は?
今季のセ・リーグは新人選手が大豊作だった。広島・栗林良吏が新人歴代最多タイの37セーブを挙げ、D... 今季のセ・リーグは新人選手が大豊作だった。広島・栗林良吏が新人歴代最多タイの37セーブを挙げ、DeNA・牧秀悟が新人史上4人目の打率3割、20本塁打(打率・314、22本)をマーク。阪神・佐藤輝明も新人の左打者では歴代最多の24本塁打を放った。同一リーグの新人2選手が20本塁打以上を放ったのは、1958年の巨人・長嶋茂雄と中日・森徹以来63年ぶりだった。 長嶋は立大時代、東京六大学リーグの通算本塁打記録を塗り替える8本塁打を放ち、南海との争奪戦の末に巨人入り。森も早大の4番打者として通算5本塁打を放ち、中日へ入団した。 森は父親代わりで親交のあったプロレスラー、力道山が同席した契約の席で「長嶋君には負けない」と宣言。広島との開幕戦に「4番・右翼」で出場してプロ初安打を本塁打で飾るなど開幕4試合で16打数6安打、2本塁打。「力任せの打撃。プロで通用するのか」という評判を吹き飛ばしたが、5月に