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知識・知財»Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第3回】様式としての「2ちゃんねる」!?:ソフトバンク ビジネス IT
情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上... 情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上梓した白田秀彰氏。SNSからYouTubeまで、日々変化するネット社会において、いま何を考えておくべきか、シャープな論陣を張る白田氏に話をうかがった。 ―― 日本人のYouTubeの利用例として、テレビで放送されていた番組をアップする他に、自分が作成したMAD映像(様々な作品の映像や音声などを編集し、まったく別の作品であるかのように作り出された映像)の発表場所として使われるケースも目立ちます。これらは単純に「過去のテレビ映像」をアップロードする物とは少し違います。このようなMAD映像の作成・公開についてはどのようなお考えがありますか? 白田■ 多少、強引かもしれませんが、あのようなMAD映像は、日本人の創造活動の一つの様式だと考えうると思います。 浮世絵などを見ていると、過去の出来事や古典を同時
2006/10/23 リンク