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投資の「確信度」あるいは「納得感」 - セルフ・リライアンスという生き方
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投資の「確信度」あるいは「納得感」 - セルフ・リライアンスという生き方
日経平均がバブル後最高値を更新しました。また、S&P500も最高値水準で、円安もあって個人投資家の含み... 日経平均がバブル後最高値を更新しました。また、S&P500も最高値水準で、円安もあって個人投資家の含み益は大きく膨らんでいます。 私のポートフォリオも人並みには好調です。 これだけ上がってくると、売りたくなるのも人情です。 私は、2013年から2014年頃にかけて、保有ファンドの大半を売却した過去があります。当時は、典型的なインデックス投資家でした。アベノミクスの初期で急激に含み益が増え、「下がったらどうしよう」という利益確定欲で処分してしまったのでした。相場はその後も上がり、結果的には機会ロスになりました。 現在も、当時に近いペースで急激に資産が膨らんでいます。 ただ、なぜか当時ほどドキドキはしません。 この理由を考えてみました。 当時より、仕事や投資の蓄積で資産規模が大きくなったのは一つあります。ただ、自分のリスク耐性が10年前より大きくアップしたとは思えません(性格は変わらない)。