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『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んだ。日本に産まれて良かったと思った。 - おたまの日記
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『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んだ。日本に産まれて良かったと思った。 - おたまの日記
隣国のベストセラー 2016年に韓国で出版されてベストセラーになり、大炎上して社会現象にまでなっている... 隣国のベストセラー 2016年に韓国で出版されてベストセラーになり、大炎上して社会現象にまでなっている『82年生まれ、キム・ジヨン』という小説を読みました。韓国では全国会議員に配られたそうですね。 あらすじ(ネタバレ無し) 主人公キム・ジヨンは1982年生まれの女性で、結婚して娘がひとりいます。ある事件をきっかけに精神を病んでしまい、精神科医の診察を受けることになりますが、この小説は、その医師が書いたカルテという形をとっています。 これはキム・ジヨンのセリフ。 死ぬほど痛い思いをして赤ちゃん産んで、私の生活も、仕事も、夢も捨てて、自分の人生や私自身のことはほったらかして子どもを育ててるのに、虫だって。害虫なんだって。私、どうすればいい? (『82年生まれ、キム・ジヨン』p159より引用 母親を「害虫」と呼ぶ男性たち 韓国ではネットスラングから生まれた「マムチュン」という侮辱的な言葉があるそ