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【連載】蹴球百景 vol.11「マスコット総選挙の『ボトム』に注目!」 | サッカーダイジェストWeb
投票結果では最下位となってしまったJリーグキングだが、大会当日では「キング」らしい立ち居振る舞いに... 投票結果では最下位となってしまったJリーグキングだが、大会当日では「キング」らしい立ち居振る舞いに期待したい。(Osaka. 2015) 写真:宇都宮徹壱 画像を見る 今月18日に開催されるFUJI XEROX SUPER CUP 2017(以下、ゼロックス)に先立ち、さながらカウントダウンのようにJリーグマスコット総選挙の順位が連日発表されている。本稿を執筆している17日には19位から4位までが一気に発表され、SNS上でも「お、ウチの子がベスト10に入った!」とか「もしかして、いきなりセンター?」といった感じで大いに盛り上がっている。トップ3の争いは確かに気になるところだが、今回はあまり話題に上ることがない、ボトムに沈んだマスコットたちについて言及することにしたい。 まずは下から5番目、第45位となった岐阜のミナモ。前回は39体中30位だったので、大きく順位を落としたことになる。ミナモは
2017/02/17 リンク