川沿いを走ること、学校に通うこと - Entranced

「覚悟はできたの？」「できてない」 覚醒した。朝の9:00過ぎ。学校はもう始まってる。 最近は、始業時刻から登校できることがほとんどなくなってしまった。だいたい毎日、二階の和室で寝ている僕は1時間以上かけて両親に起こされる。 目が覚めた後は、学校に行こうか行くまいか、悩む自分と「卒業、卒業」の両親との精神と肉体の抗争。両親は、手足を掴んで階下へ引き摺り下ろそうとする。そして僕はというと、体のだるさと不安定な精神からくるモヤモヤとで、必死に抵抗する。事実、悩んでる余裕なんてなくて、最短１週間で「留年確定！卒業させねえぞ！」ってなる。両親が正しい。つらい。睡眠障害が露骨になって来たのはうつになってすぐのあたりで、今となっては不幸にも日常に溶け込んでしまった。毎日こんなことをやっているもんだから、僕はもちろん両親も疲弊している。 それから、しばらく休憩してやっと心の準備ができたところで父と二人で

[kmartinis]

書いたよ。

[nogizacarp]

なんか、ちょっとわかるような気がする。

[imoryo0666]

がんばれよ

[Syo-waOtoko]

自由気ままに生きる...それもいい人生だと僕は思います！！