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診療録等の外部保存のガイドライン | カルテ・レントゲンの外部保管サービス : セキュリティリサイクル研究所
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診療録等の外部保存のガイドライン | カルテ・レントゲンの外部保管サービス : セキュリティリサイクル研究所
大切な診療録(カルテ、診療情報、医療情報など)を、適正に管理できているでしょうか。 カルテは患者の... 大切な診療録(カルテ、診療情報、医療情報など)を、適正に管理できているでしょうか。 カルテは患者の診療に関する経過を記録したものであり、究極の個人情報とも言われております。 診療録(カルテ)は医師法24条により記録後5年間(フィルム類は3年間)の保存が義務付けられています。 実際の運用では、緊急時の対応や再検査による医療コスト増の防止の観点から、法定の保存期限を経過した後でも、可能な限り保管している病院が多いようです。 しかし現在、病院のスペース不足は深刻な問題となっており、年々増え続ける診療録を、院内の限られたスペースだけで保管管理するのには限界があります。保管スペースから溢れ出した診療録は、セキュリティの低い一般作業スペースに置かれることになり、これは情報管理の面で非常に危険な状態です。 利用頻度が低い診療録は、外部の専門会社に保管して、管理業務を委託しませんか? 個人情報管理のリスク