はちが虹の橋のたもとで待つ人 - スミノフの 犬にロンド 猫にゴハン

こんにちは、スミノフです。 虹の橋のたもとの話は、動物と暮らす人には、常識に近い話しかと思います。 知らない方には下記をご覧ください。 pet-rainbow-bridge.info これは、ペットロスの方々に、大きな慰めになりますよね。 常々思うことですが、この詩もそうですが、例えばスピリチュアルな方々のお話って、生きている人に対しての慰めの言葉ですよね。それをスミノフは肯定します。 スミノフ家で、赤ちゃんとか子供の時から保護できなかったこは、 いち と はち と にこ。全員男の子。 このこたちが虹の橋のたもとに行った時、誰と一緒に橋を渡るのかな？と思う時があります。 いちは、スミノフを待ってはいないでしょう。 多分 いち は元飼い猫だと思います。とても慣れていて、去勢手術もされていました。 公園で世話をしていた人は少なくとも３人、8年はこの公園にいると言っていました。３人は、いち をと

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涙が止まりません。。。今までに出会った子の事、いっぱい思い出しました。

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それぞれの想いは楽しかった安らぎの場所に残るのでしょうか。ノウゼンカズラの色が、どこか寂し気に感じます。

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スミノフ家のご家族、どうかこれからもお幸せに、そして、私もいつまでも思い返す家族がいます

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一緒にいる動物は、やはり寿命が来ますね。ぼくは虹の橋を考えなかったのが良かったですが、何年も経っても思い出している時があります。はちは、待っててねと思っている人を待ってますよ。

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いつかはやってくることなのですが、虹の橋を渡って元気に草原を遊んでいる姿を想像するとなんか救われます。はちくんは、まだまだまだまだ元気にスミノフさんとの時間を楽しんでくれますね🐶💛