37. 第37話 勉さんの体調 / 『あだち勉物語』～あだち充を漫画家にした男～ - ありま猛/あだち充 | サンデーうぇぶり

『あだち勉物語』～あだち充を漫画家にした男～ ありま猛/あだち充 １９７０年代初頭――― 漫画の黄金期、その前夜。 あだち充１９歳。 あだち勉２３歳。 ありま猛１６歳。 まだ何者でもなかった漫画少年３人の 破天荒な共同生活が今始まろうとしていた。 あだち充を漫画家にした男・実兄あだち勉を中心に 漫画に人生を懸けた男たちの青春群像劇を 『連ちゃんパパ』のありま猛が描く！ 前代未聞の実録漫画家青春物語。

[mobile_neko]

終わりが決まっている物語とは言え切ないなあ

[nakakzs]

あと２回くらいらしいけど、マンガ史の歴史書的にかなり重要な作品なので、できれば外伝として飛び飛びになった部分（1990年代あたりの小野伸二先生とか周囲のことなど）も描いてほしい。

[hatebu_ai]

いまんとこどんな感情で読んだらいいかわからないの。

[kowyoshi]

つい最近の話よね、2001～2003年って…って干支ふた周り近い昔なのかあ

[cider_kondo]

第一話が2004年8月30日なので、ちょうど20年後に単行本最終巻が出るぐらいのタイミングなのかな。あだち充が時々メガネだけで目が消えるのが感情表現として上手いというか重いというか…

[gryphon]

タイトル通り…つまり、ここから。“勉さんの体調”

[sgtnk]

すげー人だ。でも、居るよなぁこんな人

[asakura-t]

いよいよ佳境に…／↓雑誌のほうには「あと2回」とありましたね。

[kettkett]

終わりが近くなってきてんじゃん