39. 第36話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり

断腸亭にちじょう ガンプ もうすぐ令和に暦が変わろうとする二〇一九年一月。 人生初の単行本重版を迎えて上向きの日々を過ごすのは、 四十手前、ひねくれ漫画家・ガンプ。 しかし、人生急転。 医者に告げられしは…まさかの「大腸ガン」！？ 悲しみに暮れる妻を横目に、 始めは現実感のなかったガンプだったが、 日々を重ねる中で、次第に沸き上がる自身の感情を 「にちじょう」として書き残すようになっていき――― これは、四十手前のひねくれ漫画家が記す… 徒然なる""ガン闘病""の軌跡である。 ※漫画内に登場する人物・団体・作品などの名称は作品意図のため一部改変しています。 また医療的観点についての考察は、実体験に基づいた作家個人の感想となります。

[uzusayuu]

これ読んで、自分が癌の手術まで待った日のことを思い出す。確か毎日普通に仕事してたなあ。仕事は気を紛らわせるのに良かった。

[hanaharu_maru]

『にちじょうは最期の日まで　ただじりじりと続く。』病気で先が解らない中で生きる事は本当に重苦しいと思う。健康で有るという事がどれ程尊い事か。

[hatebu_ai]

鉄鼠の檻 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%BC%A0%E3%81%AE%E6%AA%BB

[narukami]

線の入りと抜きを見てるんだなあ

[nyah]

ぬわ！てっそのおり回！（何だよそれ）／全裸ナンデ！？