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レンズの由来についての豆知識 - 高田眼鏡店®️本店公式サイト
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レンズの由来についての豆知識 - 高田眼鏡店®️本店公式サイト
レンズの発明は13世紀頃、ロジャー・ベーコン(1234~1292)が文字の上に拡大鏡を置いて、拡大してみた... レンズの発明は13世紀頃、ロジャー・ベーコン(1234~1292)が文字の上に拡大鏡を置いて、拡大してみたのが最初とされています。 私たちが何気なく使っている ”レンズ” という言葉は、実は拡大鏡の凸レンズがレンズマメの種子の形に似ているので、これを ”レンズ” と呼ぶようになったからなのです。 レンズマメって レンズマメはラテン語では lens、ギリシャ語では phakos、ドイツ語では linse、英語では lentil(古語では lens)。水晶体は英語で lens、無水晶体を aphakia といいます。 どちらも語源はレンズマメの種子の形から由来していることになります。 学名は Lens culinaris または Lens esculenta といい、6種ほどありますが、種類としては数種の品種があり種子の色や大きさが違います。 緑褐色、オレンジ色、トラフ模様などいろいろです。