某高級鮨店において港区ババァが大暴走した話。

とある地方の高級鮨店に来ました。絶えず笑みを浮かべている感じの良い地元の夫妻と同席し、舞台さながらの一枚板で大将と向かい合う。さて今日はどんな美味しい魚にありつけるのかと期待で胸を膨らませていると、入り口の方からカツカツと品のない足音が聞こえてくる。 「きゃあー！遅くなってごめんなさーい！コンチワッ！よろしくお願いしますぅｷｬﾊ☆」でたー！不倫カップル！しかも入店して0.1秒で店全体の雰囲気をうすら寒いものにする、飛び切り下品な女の登場です。美人だが低俗。最も破壊力のあるパターンである。 「あたし、○○でCAやってるんですよっ」耳を疑うとはまさにこのこと。自らの職業に誇りを持つことは素晴らしいことですが、これでは同社の真面目な同僚たちがあまりに不憫である。非常識なほど不用意かつ不必要な発言であるため、当該エアラインのライバル会社が名誉を毀損するために送り込んできた刺客ではないか、と、穿った

[mahal]

90年代前半の週刊現代のような読後感。なお当時そうした媒体読んで馬鹿女の馬鹿さに溜飲下げてたおっさんの現在は、医者の待ち時間が長いと文句つけてる爺さん。

[warulaw]

この記事も鮨屋の女性と同じ程度に下品。人を見下して馬鹿にする態度は笑いではなく不愉快なもの。高級鮨屋のカウンターであれ、ブログ記事であれ、同じだと何故わからないんだろうね。

[toratsugumi]

前に中学生同伴で近所一番の鮨屋に行くと、不快で偉そうなベンツ禿が女口説きに来てたので、大将巻き込んでお鮨屋さん漫談で中学生（と禿の連れ）のウケを総浚えして口説き飯を台無しにしてやったら、禿の睨むことw

[goldhead]

銭に名前は書いていない。金でその場に居られるだけの人間がそれ以上を求めるなら、金以外の対価が必要なのではなかろうか。

[mujisoshina]

「筆者が立ち上がってその女性に説教したら他の客が大喝采」みたいな展開を期待したのに裏切られた気分

[differential]

そういうカブれた女が「港区に」と言うだろうか。「麻布に」とか「白金台のあたりに」とかの方が、いかにも感ある。「高輪！ウチの近くにきてー」とか付け加えたらすごく嫌味度が増して良いのに

[h1romi]

ま、時代ズレのネタでしょうけど。居ないこともないな。こういうCAさんたちコロナで今はどうしてるのかな。

[kettkett]

美人で低俗。水龍敬の世界から抜け出して来ちゃったんだなぁ

[hatayasan]

「知識とは聞かれれば答えられる程度がちょうど良く、決してひけらかすものではない。」

[zambia]

値段の話してたら破壊力抜群。

[wwolf]

しょんべん横丁辺りの客層やんけ

[yungsheep]

“知識とは聞かれれば答えられる程度がちょうど良く、決してひけらかすものではない。”

[chunchu-n]

もうすぐ平成も終わるのに「って感じ☆」と喋る人まだ生息してたのか…更に港区美人とか保護したほうがいいのでは？？

[nakakzs]

"発言内容は結構まわりに聞かれている"＜ま、これはわかる。というより聞くつもりなくても勝手に入ってくる。

[Tomosugi]

こんなつまらない創作にも作者の世代が滲み出てくるんだな

[kerokimu]

どうしてこの人、こんなに上から目線なの？

[NOV1975]

店は客が作る部分もあるのであれはないをお店で言えない人たちが集まるならそういうお店なんだろう

[htnmiki]

絶対に言われたくないだろう言葉、どっちもどっち……

[gui1]

「○○の社長とフライトが一緒だったんだけどぉ〜、すごく感じ悪くて〜。もうご一緒したくないって感じ！」　ひどいな。三木谷さんいい人なのに(´・ω・｀)

[STARFLEET]

「流石に私の堪忍袋の緒がギリギリガールズ」w

[REV]

俺もすし匠行きたい（ランチね）。誰か行き方教えて（店の場所はだいたい分かるのだが。須賀神社を探し続けた時に近くを通った）