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禁じられた歌〜特定秘密保護法案を巡って
「できるだけ多くの方々に法案成立に参加、協力をしていただきたい」 先頃“コントロール”がお上手な、我... 「できるだけ多くの方々に法案成立に参加、協力をしていただきたい」 先頃“コントロール”がお上手な、我が国の総理が記者会見で発した言葉だ。 “これ”に関しては、ニューヨーク・タイムズ紙や日本の外国特派員協会はじめ、諸外国の報道機関も一斉に懸念を示しているという。 また、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は「何が秘密かわからないからメディアが自己規制し、国民に応える報道ができなくなることを恐れている」と指摘。 当然だろう。 国民の“知る権利”や“言論の自由”、そして民主主義の根幹に関わる問題なのだから。 これは僕達一人一人の主権者が危機感を持って“意思表示”をしていかなければ、とんでもない未来が待っていそうだ。 古今東西のアーティスト達も、歌を通じて様々な“意思表示”をしてきました。 ここであらためて民主主義の根幹を考える意味でも「禁じられた歌」をご紹介します♪ いわゆる「放送禁止歌」「レコード会社