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自民党 衆議院議員 河野太郎の公式サイト - ごまめの歯ぎしり ハードコピー版
第20号 『異議があります!』 反対しない与党 政党に属している以上、党の方針に従うのはあたりまえでは... 第20号 『異議があります!』 反対しない与党 政党に属している以上、党の方針に従うのはあたりまえではないか、党の方針に反対するならば配置換えされてもしかたがないとおっしゃるかもしれません。しかし、それは違います。 日本やイギリスのような議院内閣制、つまり多数党のリーダーが首相になり、首相が大臣を任命する制度では、大臣をはじめ副大臣や政務官といった政府の役職に就いている議員は、必ず政府提案の法案には賛成しなければなりません。議院内閣制の下では、政府・内閣は、内部では議論があっても、対外的には一体となって政策を遂行するというのが原則ですから、対外的に政府の公式見解と違った発言をすることはできません。閣僚などが政府の政策に反対するためには、その職を辞任することが必要です。 しかし、政府の役職に就いていない議員は、たとえ与党議員であっても、政府の立場に縛られることはありません。政府は行政府であり
2023/12/19 リンク