エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
画像・音声・文書・作曲、すべてが生成AIに頼れるようになった2023年を自分の記事で振り返る(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
Facebookでは「~年前の自分の投稿」を再度シェアするよう促してくるお節介な機能があります。これによ... Facebookでは「~年前の自分の投稿」を再度シェアするよう促してくるお節介な機能があります。これにより気づくことも多く、自分はけっこう重宝しています。さて、そのFacebookが思い出させてくれたのが、2022年12月17日の自分の画像投稿でした。 同日、生成AIを自分で使ってみた最初の記事をテクノエッジのこの連載コラムで公開。その後の生成AIブームに乗っかった形で新しい技術を試していくという流れができました。 というわけで、ここを起点に、2023年のちょっと前からの生成AIの動きを自分の取り組みを中心にまとめてみます。一般ユーザーが実践できるものとしてどのように進化してきたかを振り返る手掛かりになれば幸いです。 2022年12月:特定人物の画像生成でカスタム学習が可能にAI研究家の清水亮さんが運営しているAI画像生成サービス「Memeplex」が、画像生成エンジンであるStable
2023/12/29 リンク