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HTTP : リダイレクトのステータスコードはなぜ分かりにくいのか | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG
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HTTP : リダイレクトのステータスコードはなぜ分かりにくいのか | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG
現在、URL リダイレクト (URL redirection) を用途とする主な HTTP ステータスコードは 301, 302, 303, ... 現在、URL リダイレクト (URL redirection) を用途とする主な HTTP ステータスコードは 301, 302, 303, 307, 308 の 5 つです。 これらのステータスコードについて私のまわりのエンジニアに話を聞いてみたところ、リダイレクト処理を書こうとする都度、どのステータスコードが何だったかや、細かい仕様の違いについて調べる方が多いようです。私も常々、リダイレクト系のステータスコードは、わかりづらく、憶えにくいと感じていました。そしてこの原因は、ステータスコード定義の変遷にあると考えています。 この記事は、この「わかりづらく、憶えにくい」というストレスの軽減を目的に、ステータスコード定義の歴史について RFC からひも解いてみようという個人的な試みの記録です。 HTTP ステータスコードの歴史 まずは背景を知る上で、ステータスコードに関する RFC 策定の流