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「編成短くします」でもサービスアップ 国鉄末期の逆転の発想とは - 鉄道コム
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「編成短くします」でもサービスアップ 国鉄末期の逆転の発想とは - 鉄道コム
近年、JRの地方線区で新型車両が導入される際、それまでの車両よりも編成が短くなり、混雑が悪化してし... 近年、JRの地方線区で新型車両が導入される際、それまでの車両よりも編成が短くなり、混雑が悪化してしまう、ということが時折起こります。中長期的に見れば少子高齢化などで利用者は減少しているため、車両を減らすこと自体が決して間違っているわけではないのですが、中長期的な「線」ではなく、車両置き換え前後という「点」の視点では、やはりサービスダウンと思われても仕方がありません。 現在でも時々問題視される編成短縮ですが、40年ほど前、1980年代の国鉄時代にも、同じように地方線区で編成短縮が進められたことがありました。しかし当時の場合、サービスダウンではなく、むしろサービスアップのための方策として進められていました。 東海道本線の静岡エリアを走る3両編成の列車。編成は短い一方、列車本数は多めです 1970年代までの仙台や新潟、金沢、広島といった地方都市近郊では、長い距離を走る長編成の普通列車が1時間~数