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東京消防庁<消防マメ知識><消防雑学事典>
このページは、新 消防雑学事典 二訂版(平成13年2月28日(財)東京連合防火協会発行)を引用しています。 ... このページは、新 消防雑学事典 二訂版(平成13年2月28日(財)東京連合防火協会発行)を引用しています。 最新の情報ではありませんので、あらかじめご了承ください。 「対岸の火事」というと自分には無関係のことの例えですが、現実の火災ではまったく当てはまらない言葉です。 というのは飛び火の恐ろしさが忘れられているからです。 「飛び火」は、延焼が予想されないような離れた場所に、新たな火災を発生させてしまうものですから、消火活動上大変やっかいな代物です。 火の粉は、最初の火災現場から吹き上がる火炎の熱気流に乗って舞い上がり、風に流されて離れた場所に落下して、そこで燃え上がるのです。 川を飛び越え対岸に火災を発生させることは、そうめずらしいことではないのです。 飛び火は、火災の現場からだけ発生するものではありません。 ふろの煙突から出る火の粉、電気のスパークによる火花、たき火から舞い上がる火の粉な
2011/03/12 リンク