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【やってみた】ELISA測定時にできるウェル内の気泡をとれるか検証してみた
ELISA(酵素結合免疫吸着アッセイ)は、目的のタンパク質の検出および定量化を高感度で行う手法の一つで... ELISA(酵素結合免疫吸着アッセイ)は、目的のタンパク質の検出および定量化を高感度で行う手法の一つです。一方、高感度であるが故にちょっとした手技上の問題が測定結果に影響を及ぼしてしまうことがあります。そのため、実験時にはより高精度、より再現性の高い実験操作を求められます。その中の一つとして「できるだけ気泡ができないように」ということもよく言われますが、やはり気泡が残ってしまうことがあります。このような時、注射針やピペットチップでつついても小さな気泡は割れず、マイクロピペットで吸い取ると今度は液量が変わってしまうため、どうするのが得策か悩ましい限りです。 弊社で開催しているELISAハンズオントレーニングにご参加いただいた方のそんな率直な疑問から、ELISA測定時にウェル内に気泡が生じてしまうとどの程度の影響が出るのかやってみました! また、簡単な解決策も考えてみました! 皆さまも、どうい
2023/06/13 リンク