エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北朝鮮の弾道ミサイルが北海道沖のEEZに落下 新型ICBM、飛行71分 高度6200キロ:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮の弾道ミサイルが北海道沖のEEZに落下 新型ICBM、飛行71分 高度6200キロ:東京新聞 TOKYO Web
【ソウル=相坂穣】北朝鮮は24日午後2時33分ごろ、平壌(ピョンヤン)郊外の順安(砂ん)飛行場付... 【ソウル=相坂穣】北朝鮮は24日午後2時33分ごろ、平壌(ピョンヤン)郊外の順安(砂ん)飛行場付近から日本海に向けて新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した。日本政府によると、71分間飛行し、同3時44分ごろ、北海道渡島半島の西約150キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海に落下した。航空機や船舶などの被害は確認されていない。韓国軍は、ICBMの飛距離は1080キロ、高度6200キロで、高角度の「ロフテッド軌道」で発射されたと分析している。 岸田文雄首相は訪問先のブリュッセルで「許されない暴挙で、断固として非難する」と語った。松野博一官房長官は、北朝鮮が2017年11月に発射したICBM「火星15」を超える新型のICBMだと指摘した。火星15は通常軌道の射程が1万キロ以上で、米本土に達するともされる。