主要9政党の参院選公約を早稲田大マニフェスト研究所が点検 採点してみたら…：東京新聞 TOKYO Web

早稲田大学マニフェスト研究所は、7月10日投開票の参院選に向け、研究所のウェブサイトに主要9政党の公約を多角的に検証した「#くらべてえらぶ 参院選2022 マニフェスト比較」を公開した。政策ごと、政党ごとにそれぞれ比較できるのが特徴だ。（デジタル編集部・岩田仲弘） 政策別の比較では、各党が掲げた政策を新型コロナ感染症対策、外交・安全保障、物価高対策、気候変動対策、ジェンダー平等・女性活躍、LGBTQなど21項目に分け、関心のある分野をクリックすると、９政党の公約の抜粋が一覧できる。

[naggg]

“「各党とも政策で優先順位を示しているのは評価できるが、『これをやります』といった内容に終始し、『どうやってやります』という説明が決定的に足りない」と強調”

[nakakzs]

マニフェストの賛否に関しては政治思想の主観が入るので、それを客観的に採点するのは難しくない？　前回のマニフェストからの達成度ならばまだ採点のしようはあるけど。

[Janssen]

マニフェストできばえチェック。公明48、国民46.8、立憲45.2、自民44.2、共産43.2、社民28、れいわ24.6、維新18.6、NHK15.6。維新の評価ひどいな。

[susutig]

どの党の公約も50点に満たないと主催した側は厳しいんだよ。公明党が一番点が高かったと喜んでいる場合ではない。