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「忘れられた紛争」から目を背けてはいけない…避難民が860万人、混乱続くスーダンに日本が果たせる役割:東京新聞 TOKYO Web
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「忘れられた紛争」から目を背けてはいけない…避難民が860万人、混乱続くスーダンに日本が果たせる役割:東京新聞 TOKYO Web
アフリカ北東部スーダンで国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の内戦が始まってから、15日で1年が... アフリカ北東部スーダンで国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の内戦が始まってから、15日で1年が過ぎた。推計で約1万5000人が死亡し、国内外への避難民は860万人を超えるが、ウクライナやガザほど注目されず、「忘れられた紛争」といわれる。国連が「世界最大の避難民危機」と警鐘を鳴らす事態に目をそむけていいのか。日本とは無関係だろうか。(木原育子、森本智之) スーダン内線 昨年4月15日、スーダン国軍と民兵組織を前身とする「即応支援部隊(RSF)」の戦闘が始まり、全土に拡大した。長期独裁のバシル政権が2019年に崩壊後、民政移管に向けた軍事組織の統合を巡り、国軍とRSFの主導権争いが背景にあるとみられる。国連は、スーダン支援のために今年中に27億ドル(約4100億円)が必要だが、3月下旬時点で5%しか集まっていないとしている。