エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「京葉線の利用やめた」3割 「通勤快速の復活を」6割 3月のダイヤ改正を巡り千葉市がアンケート:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「京葉線の利用やめた」3割 「通勤快速の復活を」6割 3月のダイヤ改正を巡り千葉市がアンケート:東京新聞 TOKYO Web
JR京葉線の新ダイヤに関する利用客への実態調査で、25日午前9時までに1万2458件の回答が寄せられ、その... JR京葉線の新ダイヤに関する利用客への実態調査で、25日午前9時までに1万2458件の回答が寄せられ、そのうち8割が「悪影響を受けている」と答えていることが分かった。 調査を実施する千葉市の神谷俊一市長が25日の定例会見で明らかにし、「デメリットを受けている方がこれだけ多い。市民生活と経済活動の実態や、現状に合った改正をぜひしてもらいたい」と強調した。 朝と夕方以降の大半の快速と、通勤快速を各駅停車とした新ダイヤは、3月から運行開始。利便性や速達性が失われるといった声もあり、今回の調査では、回答者の6割が「乗車時間を変更した」、3割が「京葉線の利用を停止した」と答えたという。さらに6割の回答者が、通勤快速の復活を望んでいることも分かった。神谷市長は「速達性の確保につながる改正をしてもらうよう、継続的に協議したい」と語った。