エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
幸四郎「『鬼平』はド真ん中の時代劇」 「劇場版」の公開控え、早大でトークショー:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
幸四郎「『鬼平』はド真ん中の時代劇」 「劇場版」の公開控え、早大でトークショー:東京新聞 TOKYO Web
映画「鬼平犯科帳 血闘」が10日に公開されるのを記念し、東京都新宿区の早稲田大学で4月27日、主演の松... 映画「鬼平犯科帳 血闘」が10日に公開されるのを記念し、東京都新宿区の早稲田大学で4月27日、主演の松本幸四郎を招きトークショーと試写会が開かれた。 「鬼平犯科帳」は時代劇屈指の人気シリーズで、幸四郎の祖父、初代松本白鸚が鬼平こと火付盗賊改方長官・長谷川平蔵役を最初に務めた。幸四郎は叔父の二代目中村吉右衛門の後を受け今年1月、テレビ時代劇「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」(時代劇専門チャンネル)で5代目鬼平として初登場。今回の映画は幸四郎による新・鬼平シリーズ初の劇場版となる。 トークショーには早大生約50人を含む約250人が来場。幸四郎は時代劇の魅力について、「昔のコミュニケーションは人と人が会って初めて何かが起きる、何かが壊れることもある。そういう人と人のつながりを感じていただける。特に鬼平犯科帳は人間ドラマが描かれていて、悪い人にも歴史があり、いい人にも短所がある」と語った。