エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京新聞:「君主」引きずる「象徴」 昭和天皇 冷戦期、改憲に言及:社会(TOKYO Web)
戦後、初代の宮内庁長官を務めた故田島道治が昭和天皇とのやりとりを記した「拝謁(はいえつ)記」が見... 戦後、初代の宮内庁長官を務めた故田島道治が昭和天皇とのやりとりを記した「拝謁(はいえつ)記」が見つかった。日本が国際社会に復帰した一九五二年の記述からは、東西冷戦が激しくなる中、昭和天皇が再軍備やそれに伴う憲法改正の必要性を強く感じていたことが分かる。吉田茂首相に意見を伝えようとして田島に何度もいさめられた。戦後「象徴」になってもなお、戦前の「君主」の思いを引きずる過渡期の天皇の姿が浮かぶ。
2019/08/21 リンク