エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「一球の重み」語る黒田に「球数数え隊」プラン | 東スポWEB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「一球の重み」語る黒田に「球数数え隊」プラン | 東スポWEB
8年ぶりに古巣復帰した広島・黒田博樹投手(40)の「一球の重み」に球団がヒヤヒヤしている。 沖縄キ... 8年ぶりに古巣復帰した広島・黒田博樹投手(40)の「一球の重み」に球団がヒヤヒヤしている。 沖縄キャンプ合流から7日目の25日、黒田は初めてフリー打撃に登板した。ルーキーの野間、有望株の鈴木誠を相手に35球を投げ、安打性はわずか「2」。黒田は「まだまだ全然。1回目だし、そこまで状態も上がってきていないので」と控えめだったが、野間は「手元で曲がってくるので捉え切れなかった」と感嘆。他球団007も「逆球がなくコントロールがいい。球種が分かっていても打てないのはすごいし、ベース付近での勢いもある」(中日・善村スコアラー)と警戒を強めた。 緒方監督も「調整段階でも魅せてくれる。ただ動かしているだけではなく、きっちり投げ分けている」と目を細めるばかり。最近の対外試合は3試合で20失点と投手陣の調子がイマイチとあり、指揮官は「(他の投手陣に)後ろで見てほしかったなという思いがある」と、シート打撃に登板