「キ〇ガイ」と言われた中３の苦しい梅雨、「某私立学校IBコース」がちらつく～ 学校が決まるまでの葛藤と諦念の忘備録 ⑨ - Friendshipは船と港 ～藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡～

この「学校が決まるまでシリーズ」も、2～3回で終わる見込みが、「書き始めると実にいろいろあったなぁ…」ということで、長くなってしまっております。 それは、外ならぬ、学齢期の子供にとって進学の問題がどれほど重要で大きウェートを占めるものであるか、ということです。 ここまでは、葺合高校国際科を受験しようかと思われている方には参考になるものではなかったでしょうか？お役に立たてば嬉しいです。英語を頑張りたい公立中学生にとってはお勧めのとても良い学校ですよ！ あと２～３回で終わると思いますので我慢してお付き合いください。 （続きです） そして暗いトンネルの向こうに光が見えた春 中２の１０月、私が一人で葺合高校国際科オープンキャンパスを見学した頃、娘は寝たきりになっており、それを挟む半年ほどは３回目のブラッドパッチの時に明石の病院までタクシーで運ぶ以外は、外の世界を全く見ることなく無意識の世界に眠って

[FUMI0312]

ここまで我が子のために捨て身になれるお母様を尊敬しています。つまらないコメントをする人は、想像力のないかわいそうな人なのです。

[hirocebu-yamazaki]

私は他のブログとyoutubeもやってますが、全てにおいて嫌なコメントが来ます。もう８年前からなので、慣れました。「可哀そうな人」と思って削除して終わりです。世の中、色んな人がいますからｗ

[pirax]

いろんな人がいる

[hanio-820]

ネットの世界は怖いですよね。はにおは今のところは読者さんに恵まれていますが、それもどうなるか分からない世界です(^_^;)