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黒石市立図書館 オリンパスに命名権|行政・政治,経済・産業|青森ニュース|Web東奥
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黒石市立図書館 オリンパスに命名権|行政・政治,経済・産業|青森ニュース|Web東奥
青森県黒石市は黒石市立図書館の新年度からのネーミングライツ(命名権)パートナーとして地元の医療機... 青森県黒石市は黒石市立図書館の新年度からのネーミングライツ(命名権)パートナーとして地元の医療機器製造業青森オリンパスを選定し19日、事業契約を締結した。図書館の愛称は「オリンパス黒石市立図書館」となる。同市の施設としては初のネーミングライツ適用。 同日、同市役所で締結式を行い、髙樋憲市長と蒲山智昭代表取締役社長が契約書を取り交わした。髙樋市長は「念願のネーミングライツ。図書館を利用する子どもたちの未来にインパクトを与えられる」、蒲山社長は「選んでいただき大変光栄。社を知っていただき、地域の皆さんの健康促進にもつながればと手を挙げさせていただいた」とあいさつした。 ネーミングライツは1月から2月にかけての募集期間に、市内の複数社から応募があった。契約期間は3年間で、ネーミングライツ料は年額110万円(税込み)。4月1日には館正面の銘板にオリンパスの名が冠される予定。 青森オリンパスは197