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山形新幹線400系&E3系「つばさ」|車両|トレたび - 山形新幹線400系「つばさ」、E3系1000番台、E3系2000番台
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山形新幹線400系&E3系「つばさ」|車両|トレたび - 山形新幹線400系「つばさ」、E3系1000番台、E3系2000番台
現在のJRの路線の線路幅(軌間)は2種類あり、在来線が1,067mmの狭軌、新幹線は1,435mmの標準軌となって... 現在のJRの路線の線路幅(軌間)は2種類あり、在来線が1,067mmの狭軌、新幹線は1,435mmの標準軌となっています。軌間の異なる新幹線と在来線を直通運転することは利便性とスピードアップが図れるため、車両の車輪の幅を変更できる「フリーゲージトレイン」の研究開発が行なわれていました。 しかし、フリーゲージトレインの実用化には時間を要するため、JR東日本では在来線の軌間を1,435mmに改軌して新幹線との直通運転をするミニ新幹線方式を検討。奥羽本線福島〜山形間の軌間を変更して新幹線車両を運転することになり、平成2年度から同区間で改軌工事を開始しました。 平成3年11月5日には福島〜山形間の単線の標準軌化が完成し、同区間の快速・普通列車用として1,435mmに対応した台車を履く719系5000番台が登場。また、当時の蔵王〜山形間には仙山線経由の貨物列車があったため、複線区間の下り線は1,06