【保存版】兼好法師のエッセイ『徒然草』が教えてくれる生き方のヒントを学ぼう - 日常にツベルクリン注射を‥

【保存版】シリーズは、筆者であるツベルクリンが色々なジャンルの有益かつ無益な情報を書いていくシリーズ記事です。今回は「好法師のエッセイ『徒然草』が教えてくれる生き方のヒント」がテーマです。 中学校に上がると国語で古文を習います。その古文の授業でほぼ100％習う作品が鎌倉時代後期に兼好法師が書いた（とされる）随筆『徒然草（つれづれぐさ）』です。随筆とは今で言うエッセイのような文章とお考えください。 新版 徒然草 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) ほぼ100％の日本人が一度は学んだことある文章とかヤバくないですか。しかも、現在では電子書籍化されてるんですよ。超ロングセラーじゃないですか。けれども、古文が難しすぎて肝心の『徒然草』の内容が全然頭に入ってこない生徒もたくさんいたはずです。 『徒然草』は全244段から成る結構長編なエッセイです。エッセイなので、兼好法師が普段の生活を通して考えたこと

[xkumaco]

「徒然草」…あまりにも有名過ぎて、きちんと読んだことがなかったです💦…が、為になる部分が現代人にも通ずるところが多いですね✨それにしても「友人にすべき人」のところは、傑作ですね(;^ω^)🎵

[kitano-stop]

友人にすべき人は物をくれる人(笑) ならば萩夏ふわりをくれたツベルクリンさんはまさに友人にすべき人😆

[sankairenzoku10cm]

まさしく【保存版】ですね。兼好法師は習ったけど、ガッコではここまで分かりやすい説明はなかったです。すごくいい勉強になりました。まあ明日になって忘れてたらごめんですけどねww